高山病2005年07月10日 14時31分29秒

若い頃,ヨーロッパ周遊パック旅行へ行ったとき,ユングフラウヨッホで「高山病第1号」という名誉な(?)名前を添乗員さんからいただいた。33名のツアーで,気分が悪くなって歩けなくなった第一号だったのだ。電車でユングフラウヨッホの駅に到着したときは元気だった。吹雪の展望台へ出てみたり,氷の展示を眺めて回ったりしているうちに,気分が悪くなり,目の前が真っ暗になり,貧血状態。座って電車を待ち,下へ降りたら治ったけど・・・

中学生の頃,踏み台昇降というのが体力テストで毎年あった。運動負荷をかけ,その後の脈拍の変動を見るという,心肺能力のテストだったと記憶しているが,この結果がいつも悪かった。水泳部だというのに,心肺能力はかろうじて正常だが,ものすごく能力が悪い方の正常だった。だから,ダッシュしようにも体が動かないだよぉ〜と自分で理由付けをしていたわけだけど。もちろん,戦績だって良いはずはない。へへ。

就職後,健康診断で行う血液検査でも,赤血球の値は良くない。異常とまではいかないけど,正常値内での低い方にいつもある。

ユングフラウヨッホでの出来事や,心肺能力,血液検査結果から考えると,自分が高山病になる確率はとても高いような気がしている。なんとかダイアモックスを手に入れて持って行きたい。

さて,ユングフラウヨッホであるが,つい最近まで,この山はドイツにあって,2600mだと信じていた。原因はツアー旅行で連れて行ってもらったので詳しいことを理解しないまま行ってきたため。何カ国かを回った旅行だったので,ヨーロッパはあっという間に国境を越えてしまい,どの町がどこの国だったのか記憶がごちゃ混ぜになってしまう。それに,ヨッホって何となくドイツ語的な響きだし・・・ユングフラウの絵はがきに書いてあった2600という数字が頭に残っていたので,2600mと信じていたわけ。でも,気になって調べてみると,スイスにあるユングフラウ山は4158m。2600はどうやらmileだったようで・・・。電車の駅がある展望台は3400m位のところだったらしい。

ということは,クスコのあたりの高さは一応経験済みということみたい。ユングフラウヨッホが思っていた以上に高かったので,びっくりしたけど,同じくらいの高さへ行くということは,まちがいなく高山病になるということかも・・・。今回は数時間の滞在で下りてくるわけではなく,数日間滞在するわけだから,ちょっと大変かもなぁ。