ハウルの動く城 ― 2005年11月27日 23時55分29秒
職場のTさんからDVDを借りて見た。映画館へ行って見たいと思いつつ,結局見ないままだったので,借りられてよかったぁ。
最近のDVDって,いろいろ盛り沢山なのね。なんとディスクが4枚も入っていた。
1は日本語だけだけど,どうやら音声が二通り入っているみたい。でも,我が家のパソコンでは片方しか聞こえなかったけど。
2は,なんと日本語,英語,フランス語,北京語,広東語と五つの言葉が。これって,語学学習に使えそう。
3と4は特典ディスクで,絵コンテやらインタビューやら対談やらが収録されている模様。(まだ見てない=見ないまま返却しちゃうかも・・・)
宮崎作品,「千と千尋の神隠し」以降・・・イヤ,すでに「もののけ姫」あたりからか,なんとなく,精神的な世界が大きく取り上げられているような気がするなぁ。「千」は日本的な精神世界だったけど,「ハウル」は西洋的な感じだなぁって思ったら,やっぱり原作は外国のようで。
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「魔法使いハウルと火の悪魔」(徳間書店刊)って書いてある。
ハウルの声って,キムタクだったのね。最後に出てくるテロップを見るまで気が付かなかった。なかなか,いい声かもしれない。
加藤治子はすぐに分かったんだけど・・・
最近のDVDって,いろいろ盛り沢山なのね。なんとディスクが4枚も入っていた。
1は日本語だけだけど,どうやら音声が二通り入っているみたい。でも,我が家のパソコンでは片方しか聞こえなかったけど。
2は,なんと日本語,英語,フランス語,北京語,広東語と五つの言葉が。これって,語学学習に使えそう。
3と4は特典ディスクで,絵コンテやらインタビューやら対談やらが収録されている模様。(まだ見てない=見ないまま返却しちゃうかも・・・)
宮崎作品,「千と千尋の神隠し」以降・・・イヤ,すでに「もののけ姫」あたりからか,なんとなく,精神的な世界が大きく取り上げられているような気がするなぁ。「千」は日本的な精神世界だったけど,「ハウル」は西洋的な感じだなぁって思ったら,やっぱり原作は外国のようで。
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「魔法使いハウルと火の悪魔」(徳間書店刊)って書いてある。
ハウルの声って,キムタクだったのね。最後に出てくるテロップを見るまで気が付かなかった。なかなか,いい声かもしれない。
加藤治子はすぐに分かったんだけど・・・
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